# 数式の表示
$$
\sum_{i=1}^{n} x_i = x_1 + x_2 + \cdots + x_n
$$
# カスタムCSSの適用
<style>
.highlight-box {
background-color: #e3f2fd;
border-left: 4px solid #2196f3;
padding: 16px;
margin: 16px 0;
}
</style>
<div class="highlight-box">
このスライド専用のカスタムスタイルを適用できます
</div>
このスライドはページ番号がスキップされます(_paginate: skip)。
このスライドはページ番号が表示されなくなります(_paginate: false)。
目次や表紙などでページ番号を表示したくない場合に使用します
<!-- _paginate: false -->
# ページネーション制御
このスライドはページ番号がスキップされます(`_paginate: skip`)。
このスライドはページ番号が表示されなくなります(`_paginate: false`)。
目次や表紙などでページ番号を表示したくない場合に使用します
small-text クラスを使用すると、スライド全体のフォントサイズが20%程度縮小されます。
情報量が多いスライドや、通常のサイズでは収まりきらない内容を表示する際に便利です。
<!-- _class: small-text -->
# 文字を小さくする
`small-text` クラスを使用すると、スライド全体のフォントサイズが20%程度縮小されます。
情報量が多いスライドや、通常のサイズでは収まりきらない内容を表示する際に便利です。
利用用途に合わせてスライドをコピーする形で利用するといいと思います 特にスライド上部にある"_class: "は大切な要素なので間違えないようにしてください
幅を変えたい場合の設定「content-image-right content-60」など
幅を変えたい場合の設定「content-image-left content-60」など
↑ここをtext-center, h1-text-center, h2-text-center, h3-text-center, h4-text-center, h5-text-center, h6-text-centerに変更すると、それぞれの見出しレベルごとに中央揃えになります
all-text-centerに変更すると、スライド内のすべてのテキストが中央揃えになります
タイトルは影響を受けません
タイトルは影響を受けません
↑ここをall-text-red, h1-text-red, h2-text-red, h3-text-red, h4-text-red, h5-text-red, h6-text-red, text-redに変更すると、それぞれの見出しレベルごとに赤色になります
all-text-redに変更すると、スライド内のすべてのテキストが赤色になります
タイトルは影響を受けません